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こんにちは^^ 本日もご訪問、ありがとうございます♪

「何年か前に、このブログで期間限定公開されていた
『バイトでウィザード 後日編』を、もう一度読みたい」
という、ありがたいリクエストをいただきました!
ありがとうございます!!

しかし! 再アップしようとおもい、原稿ファイルを探したものの、
見つからないという作者のミスで、すみませぬ!

ですが! 内容はしっかり覚えておりますので、ご安心ください☆

おなじ内容を、また書こうかともおもったのですが、
せっかくですので♪
主役の一条水(すい)ちゃんと、晶(しょう)くんに登場してもらい、
会話形式で、後日編のことを語ってもらうことにしました♪

(ですので、この記事のただしい題名は、
 『バイトでウィザード 後日編の、後日編』、ですね。笑)

それではさっそく、どうぞー!

(つづきを読んでくださるかたは、「つづきはこちらから」をクリックしてください☆
 ※この文のつづきがすでに表示されている場合は、クリックは不要です☆)


一条水「読者のみなさま、こんにちはー!
 わたしは一条水(すい)、
 虹原高校のピッカピカの1年生女子です♪」
一条晶「ねむいから帰るー……」

水「がー、晶(しょう)のおばかっ。
 それでも出たがりの一条家?
 出たがらないなんて、ご先祖さまにしつれいでしょっ」

晶「出たがりなのは、
 おもに水と、おれのおふくろだけだよ。
 どうしておれと水は、いとこなんだろう……。
 しかもいとこなのに、
 ふたごみたいに顔がそっくりだからって、
 学校では兄妹とかならずまちがわれるし」

水「そんなこんなで『バイトでウィザード 後日編』は、
 わたしたち『ふたごみたいな、いとこ』が、
 主役をつとめました☆
 ちなみに、わたしの顔は一条豊花にそっくりですが、
 親は一条京介なのです♪ パパ、ラブ☆」

晶「で、おれの顔は一条京介にそっくりだけど、
 親は豊花のほう、と。おふくろ、恐怖」

水「『後日編』ではこの親子関係を、
 いちばんさいごに読者のみなさまへ、知らせたのよね☆
 みごとなトリックだわ。
 とうじは、江戸川乱歩賞候補とか、さわがれたわよねー」
晶「さわいだのはおまえだけだよ」

水「『後日編』では、わたしたちが親とおなじ高校に入学して、
 『じぶんたちの親』というテーマで、作文の宿題が出されたところから、
 はじまるのよね」

晶「おまえ、あのとき、
 『ものすごくすばらしい作文を書いて、
 ノーベル平和賞をとる』
 とか、はりきっていたよな。
 『でも書くのはわたしじゃなくて、晶だ』と、はっきりと」

水「で、作文の取材のために、
 親を知っているひとたちのところへ、
 インタビューにまわったのよね♪
 それじゃ今回もさっそく、虹原高校の職員室へゴー!」


晶「うわ、進路指導の教師がいきなりあらわれた、
 にげろー!」
水「こんにちは、長谷先生☆
 先生も、パパたちとおなじ虹原校出身なんですよね?」
長谷常彦「そのとおり!
 きみたちふたご、いや、いとこをみていると、
 まるで学生時代にもどったかのようだよ」
塩原友子「きゃー、晶くんの顔をみていると、
 学生時代の手痛い失恋をおもいだすわー、にげろー!」

水「塩原先生、晶と結婚したら、
 だんなの親の兄が、学生時代の失恋相手になって、
 間接的にはむすばれますよ☆」
晶「ふくざつすぎだろう……」


水「それからわたしたちは学校を出て、
 街のパチンコ屋さんのまえをとおりました」
一条尚(ひさし)「おっ、孫1号と2号!」
水「わーい、尚おじいちゃん、
 今日も元気に、お医者の仕事をさぼっているのね」
尚「おまえらはいつ見ても親にそっくりで、かわいいな!
 というわけで、金とタバコをくれ!」
晶「孫にたかる元気な祖父、
 敬老の日が、毎年おれはこわい……」


水「ちょっと歩きつかれたので、
 うら道にあるすてきなカフェに、寄りました☆」
晶「……いや、この店はどう見ても、
 あやしすぎる術薬喫茶だぞ……」

宇津木もと教官「またいらっしゃいましたな。
 ミスター一条とミス一条の、優勢遺伝たちよ」
水「パパたちの研修時代のおともだち、宇津木マスターだわ。
 カフェラテくださーい♪」
晶「そんな平和な飲みものなんか、
 この店にあるものか、にげろー!」
宇津木「いやいや、ゆっくりしていくといいですぞ。
 『こっぱみじん・カフェラテ風味』でも、どうぞ」

どかーん。なつかしの大爆発。
BGMは「時代」(作詞作曲:中島みゆきさん)。


晶「……ぜえ、ぜえ、おそるべし、親の知りあい……。
 ……はっ! 術薬喫茶からにげだして、
 とびこんでしまったこの古いビルは……!」
水「わーい、パパたちの職場『本家』だわー!」

瑠々「あらこんにちはー、水ちゃんと晶くん。
 くらえっ、親の研修同期生による愛とよろこびボンバー♪」
晶「でたー、最強の現家長! にげろーー!」
石田「わたしはいまだに現副家長ですが、
 出世はあきらめていません」
水「わーい、永遠のナンバーツーが壁のようにじゃまで、にげられなーい!
 晶、ピンチ! 親の職場、たのしーい!!」

京介「水と晶、なにをまたさわいでいるんだ」
水「あっ、パパだ! アラフォーでも美形、永遠の16歳☆」
晶「術者としては、永遠のしたっぱ」
水「うわーい、今日も手をつないで、
 いっしょにお家に帰ろう。
 晶もわたしんちで、
 いっしょにごはんを食べようね」
晶「そうさせてもらうよ。
 礼子さんの料理はおいしいし、
 どうせおれの家は、おふくろがおやじとケンカして
 水の家に家出中だし」


水「こんなかんじで、『バイトでウィザード 後日編』は
 なごやかにまとまったわけですが☆
 ……ものすごいなぞが、
 さいごにのこされたままよね、晶?」
晶「なぞ?」
水「そうよ!
 晶のお父さん、つまり豊花さんのだんなさんって、
 いったいだれなの?」
晶「……口がさけても、言えません」

水「えー、おしえてよー。
 パパはしっているんでしょ?
 『バイトでウィザード』何巻の、どこに出てきたひと?」
京介「……口がさけても、言えない」

豊花「おっとそこの出たがりな一条一族!
 なんだかあたしのうわさをしているわね!
 『後日編』とかいって、あのときあたしの出番は
 まったくなかったんだから、
 今回はたっぷり語ってあげるわ☆
 あたしのだんなは」

晶「ぎゃー、にげろーーーーー!」


バイトでウィザード 後日編(完)☆

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
豊花のだんなは……永遠のなぞです♪(笑)

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プロフィール
HN:
椎野美由貴
性別:
女性
職業:
小説家、楽しいものをたくさんつくるひと!
自己紹介:
ようこそいらっしゃいませ!^^ 小説家の椎野美由貴です。「バイトでウィザード」や「螺旋のプリンセス」などを楽しく書かせていただいております☆ 詳しいプロフィールは→こちら にてどうぞ☆
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