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今日の図は、風戸里『要塞』の備品カーテンと予算ファイルを手にし自由の女神っぽく振る舞ってみたどうしようもない湖子ちゃんの図(笑)。

先日、アメリカの本でニューヨークの自由の女神の写真を見て、描きたくなった絵でございます(笑)。

そして私はニューヨークの自由の女神を見ると必ず思い出すのです、アメリカを横断するウルトラなクイズ番組のおもいひでを……(自分が出たわけではありませんよ。笑)。

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アメリカ横断ウルトラクイズ、それは私が物心ついた時にはすでにテレビで放送している人気番組でございました。
で、私はこのウルトラクイズが小学生の時に、大好きで大好きで仕方ございませんでした♪
そんなこんなで、今日は熱く長く語るぜ、ウルトラクイズへの思い!(興味のないかたはこの辺でお帰り下さいね、目が痛くなりますから。笑)

ウルトラクイズをご存じない若めの閲覧者様のためにご説明いたしますと、ウルトラクイズとは年に一度、テレビ局によって開催されたイベント的番組でした(よってテレビによる放送も毎年ごとに、何週間かにわたって長らく放送していました)。出演者は、テレビ局の司会者さんと、それから応募してきた大勢の一般のかたがた(たまに著名人のかたも応募していましたね)。日本の東京をスタート地点にし、その地ごとにおこなわれるクイズに正解すると次の地点へ進めるという流れで、日本を出て、海を越えて、アメリカを横断していき、決勝およびゴールはアメリカ・ニューヨーク。

合い言葉は、司会者「ニューヨークへ行きたいかー!」出演者「おー!!」という有名なものでして(笑)、放送当時のバブリーでアゲアゲでノリノリな日本を若干象徴しているような、非常に活力溢れる番組でございました。

そして更に面白いことに、答えを知っていれば必ず次の目的地へ進める、というクイズではなかったんですね。
クイズも序盤は「○か×か」の二択式ですが、次第に「次の目的地に進めるのは何人」と決まってきて、方式も手が込んできます。ボタンの早押しで回答権を得る方式以外にも、規定以上の大声を放った人から回答権がもらえるものだとか(これ、私は結構好きでした。笑)、外国現地の風習であるトマト投げ合戦の中をくぐり抜けて答えを言うとか(テンション高いなあ。笑)、いくら賢くて答えを知っている出演者でも、知力以外の分野も秀でていないと勝ち抜けない感じも多々ありました。

そんなわけで、番組のキャッチフレーズは「知力、体力、時の運」。これを鍛え抜かれた芸能人ではなく、一般の人にやらせて長年視聴率を稼いだのですから、テレビ局は本当に素晴らしい。出演した一般の人々も、「本当にこの人たちは、普通の大学生や会社員なのか」と思えるほど個性的で魅力的な人が多くて、観ていて本当に飽きませんでした。

まあ、ここで話が終わるなら、私にとっては「小学校の時に観ていた面白いテレビ」程度のレベルで落ち着くのですが、ところがどっこい、ウルトラクイズはそんな程度では私を離してはくれなかった(笑)。
私が小学校6年の時、第13回だが12回だかのウルトラクイズが開催されてテレビで放送したのですが、私はその回の優勝者であるNさん(テレビでは出演者のフルネームを出していたので、お名前を伏せ字にする必要はないのかも知れませんが、直接私が知っているかたではないので、一応伏せてみました)という男性に、私はテレビ画面越しに熱烈な片思いをしたのでした!(大笑)

Nさんはその当時、立命館大学の学生さん。背が高くてがっちりしていて、体育会系に見えるのにクイズも得意という、それはそれはかっこいいかたでした。私の学校でウルトラクイズの話が出ると、私だけでなく他の女子も「Nさんって、いいよね」と大抵頷きあうほど、田舎の小6女子なんか軽くノックアウトでしたよ(笑)。その頃私の心のナンバーワンは光GENJIの諸星和己さん(年代が違うかたのために、当時、そういうグループのアイドルが大人気だったのです)でしたが、ウルトラクイズの放映中だけはかーくんもうっかりナンバーツーになったほど、Nさんは輝いていました(笑)。

前述の通り、テレビ放送は何週にもわたってなされたため、私は「Nさん、来週も勝ってくれるといいなあ」といつも思っていました。放送は平日の夜でしたが、土曜日のお昼に再放送があったので、土曜日は急いで学校から帰ると(その当時の学校は週休二日ではなく、土曜も午前中だけ授業がありました)、大急ぎでテレビをつけ、お昼ご飯を食べながらNさんを応援し、あんたそれこの間の本放送で観たじゃんけと心の隅で自分に突っこみながら(笑)、ああやっぱりNさんはかっこいい、もっと映せ、なんならずっと映せ、と小6女子は熱くテレビにかじりついていました(笑)。

そして勝ち進んだNさんは、ニューヨークは自由の女神の前で決勝を迎え、源氏物語の雨夜の品定めに関するクイズに正解して、見事優勝! 当時の映像を私は持っていないので、全て記憶をもとにこの記事を書いていますが、我ながらすごい記憶力だなあと思います(笑)。そのくらいNさんが好きだったんですね(笑)。

当時の私は光GENJIは知っていても源氏物語なんてぱっぱらぱーなあほっこだったので(笑)、本当にNさんが素敵に見えました。ご近所に住んでいるならラブレターを出そうとすら思いました(笑)。ですがですが、最後にやっぱりオチはやってきます(笑)。優勝したNさんは自由の女神をバッグにし、アメリカ横断中ずっと持ち歩いていたという恋人の写真を公開なさいました。彼女いるんじゃん、しかもすごい美人じゃん、お似合いじゃん!(笑)……というわけで、あほっこ小6女子のテレビ画面越しの片思いは、一方的に始まり、一方的に失恋しましたとさ(笑)。

そんなこんなで失恋はしたものの(笑)、その後も私の中では「Nさんかっこいい熱」は続き、「Nさんの通っている学校ってどんなところかなあ、見てみたいなあ。そうだ、大きくなったらNさんと同じ立命館大学に入学して、クイズ研究会に入って、ウルトラクイズに出よう!」と、あほすぎる軽い気持ちで将来を決めたことすらありました。関東在住のあほっこ小6女子は、立命館大学がどこにある学校か、まーるで知らなかったのです(笑)。

「立命館は東大の隣くらいにあるんだろ」とあまりにも適当に考えていたあほっこ女子ですが、やがて中学に進み、「立命館は京都にある」という事実を天罰とともに食らいます(笑)。でもあほっこは中学では、マイケル・J・フォックスかっこいいー、エドワード・ファーロングもかっこいいーと、騒いでいたので(笑)、あまりショックは受けませんでした。というか、大学進学よりもまず高校に進まないといけなかったからです(笑)。

あほっこなりに高校に進み、クラスメイトが「私、将来ミスチルの桜井さんと結婚したいんだ」とあほな相談してくれば「おお、そうしなよ、桜井さんはいい人だよ」と応援するほどあほっこはあほなままでしたが、大学進学の時期になって、ようやく立命館ショックが訪れます。その頃には「自宅から通える公立校」と範囲を絞っていたので、京都の私立校である立命館を受けようとは夢にも考えていませんでしたが、進学資料で立命館の素晴らしき偏差値レベルをあほっこは初めて知るのです(笑)。「……私は小学生の頃、小学生で今よりあほだったとはいえ、なんて無謀な夢を持ったんだ……。立命館なんか行けないっつーの、学校の壁くらい触りたいけど遠すぎるっつーの、そのために京都に行きますって言ったらそれこそあほじゃんけ」とうちひしがれました(笑)。それでも模試を受けた時、成績から志望校の合格予想を出してくれるというので、試しに立命館を志望校に書いてみました。まだ空欄があったので、あほなので東大も入れてみました。判定は、Aだと合格確率が高くて、Dだと低いということでしたが、私のもとに返ってきた合格予想はアルファベットではなく、「判定不能」という冷ややかな漢字でした(大笑)。

そしてその後、あほっこはあほなりの努力というよりも、おそらくはその時様々な神社仏閣で買い集めていた多数の受験お守りなどの神懸かり的パワーを借りたことで、自宅から通える公立校になんとかすべりこみました。「ミスチルの桜井さんと結婚したい」と言っていたあほなクラスメイトも、桜井さんとの結婚志望は果たせなかったものの(笑)、無事に現役合格をなしとげ、あほっこたちは卒業旅行に行こうと計画を立てました。桜井さんと結婚したがっていたクラスメイトが「私の兄が、地方の大学に行っていて、ひとり暮らしをしている。その部屋に泊まらせてもらえば、宿泊代が浮くよ」と提案してくれたので、行き先は自然とその地へ決定。京都でした。

そうして京都に着き、桜井さんと結婚したがっていたクラスメイトが、「兄から部屋の鍵を受け取るので、まず兄の大学へ行こう」と言い、あほっこはその大学へてくてくと赴き、そして人生何度目かの衝撃が体を貫きます。そうです、そうなんです、その大学とは、立命館大学だったのでした。

「小学校からの憧れで、絶対行けないと思っていて、模試ではコンピューターが判定不能とさじまで投げた(笑)、Nさんの立命館に来られたなんて……奇跡だ……」
私は学校の壁を、とりあえず、撫でておきました。
それでその時に校門からNさんが出てくれば奇跡大パレードなのでしょうが、出てきたのはバイクのフルフェイスヘルメットをかぶったままふらふら歩いているという、桜井さんと結婚したがっていたクラスメイトの不審だけど親切なお兄さん(笑)だけでした。

その頃、実はウルトラクイズは番組自体が終了していました。だから私がたとえもしあほっこじゃなくて立命館に入れて、クイズ研究会ももしあったとしても、ウルトラクイズにはどのみち応募することはできなかったのです。

でも、それでも、「Nさんの通っている(いた)大学を見てみたい」という部分の願いは、どんなに遠い場所でも、あほの壁が判定不能の文字とともに立ち塞がっても、気づけば叶っていました。叶えてもらえた、という感じでした。

ウルトラクイズは終了から何年かおき、スペシャル番組的に一度開催した回があり、スペシャルゲストでNさんが登場したこともありました。私はそれをテレビで観ていましたが、Nさんが登場した時、会場できゃーきゃー騒いでいる女性が映されていたので、Nさんは私以外にも全国的にファンがいたんだ、やっぱり素敵な人だったんだ、と、心からわかったのでした。それでその時Nさんは確か、小さなお子さんをお連れになっていて、ああ優勝した時公開した写真の女性とご結婚されたんだろうなあ、おめでとうございますーと、しみじみと思ったものでした。

大人になってから、同世代の人に何かのついでに「子供の頃ウルトラクイズが大好きで、立命館大学のクイズ研究会に入ろうと思ってたんですよー、全然学力足りなかったのにー」とか笑い話にして語ると、「あーすごいわかります、あの頃ウルトラクイズってすっごい面白くて、大学のクイズ研究会は強力でしたよね!」と、同意してくれる人が、結構います。

10年くらい前、私が大好きなアーティストの倉木麻衣さんが立命館大学に進学したというニュースを聞いた時は、「私の好きな人はみんな立命館だ、すごいよ立命館は!」と、母校でもないのに勝手に心の中で賞賛を送りました(笑)。しかも単なる偶然でしょうが、倉木麻衣さんのプロデュースをなさっている方の名字は、Nさんと同じ名字! なんかもう、私個人にだけ向けた宇宙の愛を勝手に感じました(笑)。 

そんなこんなでずいぶん話が長くなってしまい恐縮ですが、ニューヨークの自由の女神を見ると、私はこんなふうに小学校から大人にいたるまでの、あほっこ伝説をいつも思い出します。あんないい加減にいだいた夢でも叶えてくれた神さまは絶対いる(模試では判定不能でしたけどね。笑)、だったら本気でいだいた夢は絶対叶うに違いない……いつも、そう、思うのでした。

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プロフィール
HN:
椎野美由貴
性別:
女性
職業:
小説家、楽しいものをたくさんつくるひと!
自己紹介:
ようこそいらっしゃいませ!^^ 小説家の椎野美由貴です。「バイトでウィザード」や「螺旋のプリンセス」などを楽しく書かせていただいております☆ 詳しいプロフィールは→こちら にてどうぞ☆
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